門扉の補修工事
2009/03/15
自宅の門扉が壊れてそのまま放置状態だったのですが、ようやく補修することができました。門扉のラッチが折れてしまっており閉めてもドアが固定されない状態だったのです。実は、最初この「ラッチ」という言葉すら知らず、「ドアの横から出てる突起が壊れた!」ということで必死に補修方法を調べました。その間に壊れた部位を苦労して外したのですが、錆びまくっていたりしてなかなか大変でした。。。
外したラッチには「GIKEN LEVER」と刻印されているのみで型番等もわからず。ネットで検索すると、どうやら「川口技研」という会社の「チューブラッチ」というものであることまでわかりました。さらに検索していくと和気産業製の「技研用チューブラッチ」という製品で「バックセット60mm」という規格でよさそうな気配。
門扉の寸法などチェックして商品を購入し今日取り付けてみたところ、見事に成功!無事に補修できました。
専門業者からみたら簡単な作業なのかもしれませんが、いろいろと苦労して交換できたのはかなりうれしかったです。
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