アラバマ留学時代に大好物だったバッファローウイング、男の手料理でチャレンジしてみました。

手羽元の素揚げをピリ辛チリソースにまぶして真っ赤にした後、ブルーチーズソースと共に頂くアメリカ料理です。。。ビールとの相性最高なんですが、どうしても食べたくなったために挑戦です。

ブルーチーズとタマネギ、ニンニクをミキサーで混ぜた後、1時間程冷やすと特製ブルーチーズソースの出来上がりです。

手羽元は軽く塩をふり素揚げしておきます。
揚げてる間に別な鍋でバター、タマネギ、ニンニクを炒めてペースト状にしておき、ここへケチャップ、酢、カイエンペッパー、タバスコを混ぜてチリソースを作ります。
出来たチリソースに揚げた手羽を投入し混ぜ合わせると完成です。

タバスコを控え目にしていたらトマト味が強くなってしまったため、追タバスコで増量したところ、思い出の味にグッと近づきました！

ピリ辛チキンにブルーチーズソースがかかることでマイルドとなり、ビールで流し込むともう止まらない美味しさです！！

さらに並行してチキンフィンガーも作りました。

こちらは昨年もアップしたことあるんですが、ササミをコーラに漬け込んで柔らかくして、薄力粉と黒ビールで作った衣をつけて揚げた一品です。
手づくりのハニーマスタードソースとあわせて頂くと、これまた懐かしい味です！

ハワイの地ビールと合わせて一時の旅行気分を楽しみました。。。

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