私たちにできること

東日本巨大地震、連日の報道で被害が拡大していく有り様は、本当に心が痛みます。
被災者の皆様におかれましては、心からのお見舞いを申し上げる次第です。

ただ一人でも多くの方が無事でいてほしい、一日中、そう祈り続けています。

甚大な被害にあった仙台、昨年5月に出張で訪れたばかりです。
Triple B「日帰りで仙台出張」

特に、仙台空港の映像が出るたび、やるせない想いでいっぱいになります。自分の行ったことがある場所が大変なことになっている、大勢の人々が生命の危機にさらされている、同じ日本人として何かできることはないのでしょうか。

管総理大臣の会見にて、関東以北の電力供給がままならず、計画停電を行うことを知りました。そして東日本全域で節電を徹底するよう、蓮舫大臣が呼びかけているのを観ました。

では九州に住む私たちも、節電をすることで余った電力が東日本へ送電されるのではないか。。。そう思って検索してみたところ、意外な情報を目にしました。

下記はツイッターからの引用です。

「北海道から九州までの電力系統は、全て送電線で繋がっています。このシステムでは西日本60Hzと東日本50Hzの周波数を変換する必要があり、変電所は新信濃、佐久間、東清水の3箇所でその能力100万kw分を既に供給中です。関東での節電をお願いします。」

下記ブログでは、「節電の必要な地域」と「そうでない地域」の詳しい解説がありました。
「節電すべきか」という疑問に対する回答(地域別)/原 悟克

ということは、いまのところは私たちが「極端な節電」をすることに意味はないと思われ、通常通りの「環境に配慮した節電」を維持する、ということになりそうです。

救援物資を送ったり、寄付金を送付したりと思いつくことはありますが、役に立たないものを送ることでかえって現場の手を煩わせる危険性もあり、いずれも被災地の受け入れ態勢と需要に応じて行うことが大事なようです。

私たちもまずは冷静になるべきと思いました。

ともかく、これ以上の災害が起きないことを祈り続けています。


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